公正証書遺言|確実性を重視する方へ

公正証書遺言は 『家族が迷いにくい』形で残せます

方式不備・紛失の不安を減らし、分け方の道筋を明確にします。条項設計から公証役場の段取りまで、まとめて支援します。

公正証書遺言のイメージ

公正証書遺言が向くケース

「確実に」「揉めずに」実現したい方に向きます。

  • 不動産があり、分け方が難しい
  • 相続人同士の関係が不安(疎遠/仲が悪い等)
  • 再婚・前婚の子がいるなど、相続関係が複雑
  • 意思を確実に実現したい(介護の負担配慮等)

方式不備リスクが小さい

公証人が作成するため、形式で無効になる不安を減らせます。

原本が公証役場保管

紛失・破棄のリスクを下げ、「見つからない」を防ぎやすいです。

家族が迷いにくい

分け方が明確になり、協議(話し合い)の負担が減ることがあります。

作成の流れ(全体像)

大きく「文案」→「書類」→「公証役場」の3つです。

  1. 状況整理:家族構成・財産・希望(揉めやすい点も確認)
  2. 文案作成:分け方/付言事項/執行の設計
  3. 必要書類の案内:戸籍・印鑑証明・財産資料など
  4. 公証役場と調整:公証人へ事前確認/日程・証人の段取り
  5. 作成当日:本人確認・証人立会い・署名押印
  6. 保管・共有:正本・謄本の保管方法/家族への伝え方を整理

迷う場合は「自筆+法務局保管」と比較します

公正証書は確実性が高い一方、手間と実費がかかります。目的(確実性/手軽さ/見つけやすさ)から進め方を決めましょう。

法務局保管制度の解説を見る

必要書類(目安)

内容により変わりますが、まずはここを押さえるとスムーズです。

本人に関する書類

本人確認書類、印鑑証明書など

相続関係

推定相続人が分かる戸籍関係(状況により)

財産資料

不動産(登記事項証明等)、預貯金(通帳等)、有価証券など

書類集めも、負担を減らすコツがあります

「どこで」「何を」取ればいいかを整理し、必要最小限で進めるようにします。

料金の目安

公正証書遺言の起案の料金は、料金一覧ページでご確認いただけます。

  • 別途:公証役場手数料、必要書類の取得実費など

公正証書遺言のよくある質問

公正証書遺言のメリットは?

方式不備のリスクが小さく、公証役場に原本が保管されるため紛失しにくい点です。「見つからない」「無効だった」と家族が困るリスクを下げやすくなります。

証人は誰でも良いですか?

証人にはなれない人が法律で定められています(推定相続人等)。ご事情に合わせて、証人の手配方法を整理します。

必要書類は何ですか?

一般には本人確認書類、印鑑証明、戸籍関係、財産を特定する資料(不動産・預貯金等)が必要です。内容により変わるため、最初に必要最小限を整理します。

まずは30分、状況整理から

「公正証書にすべき?」「まず自筆で良い?」の段階でもOK。進め方の道筋を一緒に決めます。

初回30分無料|まずは状況整理から

相続・遺言・終活は、 「何から始めればいいか」でつまずきがちです。
特定行政書士が、 「ご家族の状況」×「資産の種類」×「希望(トラブル回避)」 を一緒に整理し、進め方の道筋をご提案します。

  • 初回30分無料:相談だけでもOK(無理な勧誘はしません)
  • 秘密厳守:ご相談内容は外部に漏らしません

※返信は営業時間内に順次対応します。お急ぎの場合はお電話が確実です。

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